リーフレット制作茨城県土浦市かすみがうら市・石岡市・つくば市・牛久市・竜ヶ崎市・取手市・守谷市・千葉県・柏市・松戸市　k-art-factory

k-art-factoryはホームページ制作や印刷などの広告物を制作してまいりました。
お客様が満足のいくリーフレット制作や広告物、
またリーフレットや広告を通して効果の得られるものを目指しております。
このホームページでは、過去の制作したリーフレットや私たちの提供するサービスの紹介
リーフレット制作にあたってのプロセス、リーフレット制作価格などの紹介をしております。

ＨＯＭＥ＞印刷物＞リーフレット制作概要・リーフレット制作実績

リーフレットはチラシより詳細で、パンフレットに比べるとコンパクトなもので重さも軽く、受け取る側の負担が軽いことが利点であるとk-art-factoryでは考えております。
封筒に入れてＤＭとしての使用用途や店頭、手渡しなど受け取る方の負担にならない広告物としての使用方法が求められます。
受け取る側のマインドもパンフレットほど深くはなく、「興味がある」という次元のお客様には有効なものがリーフレットです。
季節の変わり目やリニューアルなど、受け取る側の視線を飽きさせない内容にするべきものです。
したがって、一回限りのリーフレットや毎回同じ商品が登場するリーフレット、それはリーフレットとしてあるべき姿ではなく、収益性の低いリーフレットになってしまいます。
また、同じリーフレットでも系統の違うものでは、パンフレットを作るほど予算はないし、会社の内容がシンプルな場合はこれは前記の内容とまったく別で、無理にパンフレットを作るより内容を吟味し中身の濃いリーフレットを作ることも有効と思われます。
基本的にはリーフレットは年間４回くらいのペースで企画し、受け取る側を飽きさせないリーフレット広告にすることが重要です。

リーフレット価格例

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打ち合わせ内容

まず、「どのターゲットに向けてリーフレットにどんなメッセージを伝え、そのメッセージを受け取った方がどういうアクションを起こすか」をはっきりさせます。その後、「そのターゲットは実際に存在し、どういう場面でこのリーフレットを手にするか」を考えます。そして、「一番読んで欲しいメッセージの部分をちゃんと理解させられるか」、「そのメッセージを記憶させておくことができるものか」。最後に、「リーフレットがきっかけで、メッセージに従った行動をしてもらえるか」こういったことを明確にします。ここまでがリーフレットの企画の内容になります。
次にリーフレットの仕様について考えます。
デザインをＡランクからＣランクまでの提案をさせていただき、撮影も同じくＡランクからＣランクのプランからお選びいただきます。（お客様でご用意できる場合は、撮影いたしません）
また、いただいた画像素材もそのまま使える物もあれば、再度撮影しなくてはいけない物もあります。
お客様よりいただいた文章テキストもそのまま使う場合と手前どもでリライト（書き直し）する場合ではコストが変わってきます。
リーフレットで使用する紙の内容や印刷のカラー（特色や型押し）などでも大きくコストは変わります。
納期も内容によりますが、タイトなものではコストに大きく跳ね返ります。
こういった内容の打ち合わせをしっかり行ったうえで契約となり、支度金を５分の１いただきます。
リーフレット納品完了時には、印刷のデータと著作権・制作権もお客様に納品いたします。
もちろん秘密保持契約も行います。